プログラミングスクール講師を辞めた理由と今後の活動

何の記事??

先日まで副業として数社のオンラインプログラミングスクールの講師として働いていましたが、色々思うところがあり講師という職を辞めました。

その想い今後の活動について、お伝えできればと思います。

※プログラミングスクールに対してネガティブな記載があるかもしれませんが、私個人の意見であることと決して批判のための記事ではないことをご理解ください。

プログラミングスクール


対象の読者

この記事は以下のような方へ向けた記事として書きます。

特にプログラミングスクールを検討している方には是非お読みいただきたいなと思っています。

  • プログラミングを勉強中の方
  • これからプログラミングを学ぼうとしている方
  • プログラミングスクールを検討している方
  • これまでの私の活動を応援してくださっている方

プログラミングスクールでの活動

主に Python, AI, データサイエンスを担当しており、 受講生へのチャットサポートと担当受講生とのメンタリングが主な業務でした。

特に受講生とのメンタリングでは普段話さない層とお話する機会がありとても刺激的で私自身とても楽しみにしていました。


なぜ辞めたのか

そんな楽しい業務の中で、辞めた理由はたくさんあるのですが主な理由は以下の四つです。

  • ビジネスライクな関係とテンプレされた答え
  • 講師陣のやる気・実力の差
  • 受講生が望んでいることと提供される内容の乖離
  • カリキュラムが微妙

ビジネスライクな関係とテンプレされた答え

メンターと受講生の関係はあくまでビジネスライクな関係が求められました。

聞かれたことに関してただ答え、トラブルを避けるために極力余計なことは言わないというスタンスが非常にストレスでした。

こういうコードにした方が良いなと感じていても出力結果さえ正しければ(一応他にもいつか基準がありますが)合格として次に進ませて進捗を生み出させる。。。

プログラミングスクールはもちろん「ビジネス」なので仕方がないことがあるのは理解していますので、私は耐えられなく辞める決断となりました。

講師人のやる気・実力の差

質問対応には、数人の講師が待機しています。 そこで感じたのは、明らかにやる気のない講師(え?いる?みたいなレベルで回答しない)がいることと実力がなさすぎる講師の存在に嫌気がさしました。

明らかにやる気のない講師は論外として、実力がなさすぎる講師については運営会社がしっかりテストをしていないんだろうなぁという印象です。 ※人手が足りないから多少できるなら初心者にくらい教えられるだろうというスタンスでしょうか・・・?

受講生が望んでいることと提供される内容の乖離

プログラミングスクールに通っている受講生は様々な目的の方がいらっしゃいました。 趣味として、転職をしたくて、新しいプログラミング言語を学びたくて、フリーランスになりたくて、副業がしたくて・・・本当に様々でした。

受講生の方は全く悪くありません!! どんな思いでプログラミングの勉強をしていても努力している姿は本当に素敵であり、刺激をいただいていました。

ただ、その目的への適切なコース提案ができていない・・・

もちろん努力の全てが無駄になるわけではないのですが、やはり適切な提案というものがあると思っています。 特に Python や AI は最近流行りということもあり志望者が多く、そして「他のプログラミング言語を学んだ方が近道だよなぁ」と感じることも多々ありました。

しかし、私の役目は担当受講生のモチベーションを維持することだったので、そんなことをお伝えするのはご法度という苦しさがありました。

カリキュラムが微妙

そして最後にカリキュラムについてです。 確かにお金をとっているだけあって微妙と表現するのは少し失礼なのですが、常に思うことが「これ書籍で同じくらいカバーしているものあるよな」という感想でした。


何をするのか

さて、プログラミングスクールを数社辞めたので大きな副業の口を失った私ですが、これから何をするかを書いていきたいと思います。 ※スクール以外の副業も数社やっていてよかったと本当に思いました。投資と同じで分散は必要ですね。

プログラミング

大きく二つあります!!

MENTA

もともとやってはいたのですが、もう少し受ける人数を増やそうかなと考えております。

内容的には独学者へのサポートをメインに転職活動までお手伝いできると良いなと思っています。(もちろんゴールは転職ではなく趣味とかでも構いません。)

Python, Java, Ruby と AWS/GCP あたりでやっていこうかなと思っています。 その他も要相談で!!

学習のロードマップなどの作成から行うことも可能ですし、もちろん質問だけ受けて欲しいとかでも大丈夫です。

何かご不明点や相談があれば MENTA にてご質問くださいね。

menta.work

プログラミング独学者支援のWebサービス運用

先述の通り、この世には素晴らしく充実した書籍が大量にあります。

そして、プログラミングスクール講師をやっていて身に染みたことが、

  • 初心者はどう質問して良いかわからない(わからない箇所がうまく伝えられない)
  • 人に教えることはとても勉強になる

どう質問して良いかわからない

とても気持ちがわかります。 ふわっとした質問をすると疑問点を明確に!と昔から教育されてきましたよね、疑問点が明確になっていれば自分で調べて解決できるのに・・・

ましてオンラインチャットとなると中々伝わらないものです。 この書籍のここを説明して欲しい!!と言えたら楽ですよね。

人に教えることがとても勉強になる

これは私自身の体験ですが、人に教えることで理解が深まりました。 そしてそれは初学者・学習者により発揮される価値だと感じました。

プログラミング言語 Python を教えてくださいと言われたら無理でも、あなたもやったことのある書籍の「このページのこのプログラムを教えてください」と言われれば回答できそうではないですか?

この二つのことを踏まえて

書籍単位で質問ができる QAサイト「CATORY」

を本格リリースしました!!(結構経ってしまいましたが!)

書籍単位なので、質問者は質問を伝えやすいですよね。

また回答者は必ずしもベテランでなくて良いのです。 質問されている内容を例えば2習慣前にやったばかりの初心者でも回答が可能です。 中々人に教えたことのある初心者っていないですよね?

catory.tech


プログラミングスクールの良いところ

さて、色々申してきましたがプログラミングスクールにも良い点はもちろんあります。

  • 支援制度が受けられる
  • 転職サポートがついてくるところもある
  • 優秀な講師と手厚いサポート

プログラミングスクールでは、転職支援が手厚いところがあります。 企業としてきちんとパイプがあるからこそできることと思います。これは圧倒的なメリットだと思います。

また、講師は人によるところですが非常に優秀な方に多く出会いました。 彼らに直接質問ができるというのもメリットかなと思います。 MENTA のように個人対個人の契約ではないので、シフトが組まれておりいつ聞いてもサポート時間内なら返事がもらえるのもメリットだと思います。


ご連絡お待ちしています

CATORY で自分が使っている本がないよ!という方は是非以下のアンケートで教えてください。 ※登録遅いぞ!の催促は、Twitter DMでお願いします。。。

docs.google.com

また、Twitter もやっていますので是非フォローしてくださいね。

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ビジョンに共感いただける方、プログラミングスクールお悩みの方、プログラミングの勉強で悩んでいる方・・・少しでもご興味あれば Twitter などで是非絡んでくださいね。

また CATORY, MENTA の方もよろしくお願いいたします!!